ねこのいる日々。

先日、ちょっとしたことがきっかけで
猫の譲渡会へと行ってまいりました。

そういう活動があるのは知っていたのですが、
今までは足を運ぶ機会がなかったの事と、
自分がかつて子猫の里親さんを捜すの
けっこう苦労した経験もあり...。

なんとなく不安な気持ちで会場についたところ。
小さなお子さんを連れた方から、年配の方まで
正直、思っていたよりも沢山の人がいらしていて
これまた勝手にほっとしたのでした(･´ω`･)
(写真はネット用に人を避けて撮ってます)

　

　

この時の参加していたのは、成猫さんが中心でしたが
写真参加の中に、ロビンそっくりの子猫がいたりと、
どの子もみんな可愛くて...やばかったです(;´Д`)

この譲渡会は、あま市を中心に活動されている
「ねこネットあま」さんが開催されたもので、
リンク先のブログにもありますが、この時に
なんと6匹のトライアルが決まったそうです。
すばらしい。

こういった方々の活動の端々に触れるたび
いつも色々なことを思うのですが、何より
その行いに、ただただ頭が下がります。

黒ねこ意匠の看板ねこロビン、そしてキュリオスも
優しい人達の手を経て、我が家へやって来ました。
(もみじと梅千代は自分たちでゲットしたのです)

どんなに可愛くっても、そこはやはり獣ですから、
まあ、いろいろと大変な事もありますが...ho orz
けれど、それを差し引かずに...足したとしても
ねこのいる日々は素晴らしい日々だと思うのです。

今回、ながながと書きましたが、
ようするに。
猫ねこばんざい...なのですよ。